プロジェクトニュース 2021年06月
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活動報告2021年6月26日 18:00 西日本新聞に掲載されました(6月26日)
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プロジェクトに関する記事が西日本新聞に掲載されました。
豪雨で犠牲「おじちゃん」夫婦の田んぼ託され…田園風景の再生を夢見る
昨年7月4日の熊本豪雨で球磨川が氾濫し、熊本県人吉市の農業西弘敬さん（44）は自宅や農機具が水に漬かり、青々とした水田は茶色に染まった。「復旧できるのか…」と悩んでいた時、亡くなった近所の老夫婦の田んぼを託された。「稲穂が輝く風景を取り戻したい」。農作業に汗を流していた2人の姿を思い浮かべながら再起を誓った。
続きはこちらよりご覧ください。
引続き、ご支援をお待ちしております。
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活動報告2021年6月21日 20:20 応援メッセージが届きました（玉田千ひろさん）
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玉田千ひろさん
（京都在住・写真は全て農作物でできた京田辺のずいき神輿の前で）
西さんの想いを聞いて、西さんのお米から生まれた笑顔をたくさん思い浮かべました。
微力ながら力になれたら私も嬉しいです。
農業っていのちの源ですよね。
大地のエネルギーが人を癒やし元気にしていくなぁと、96歳まで畑仕事をしていた祖母を見ていて感じます。
私も小さな畑仕事をしながら、育てることで大切なものを失った悲しみが癒されたことがあります。
豪雨に見舞われた人吉の皆さんに、大地の愛と癒しが注がれますよう願っています。
大変な時に声をあげて呼びかけてくださって、あぁこうやってみんなで生きていくんだなぁと改めて感じることができました。
ありがとうございました。
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活動報告2021年6月15日 20:00 応援メッセージが届きました（反後人美さん）
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反後人美さん（ルーツピュアリィ 代表 かねくら株式会社 代表取締役社長）
当たり前だった日常を奪われ、ある日突然被災者になるのです。
被災した我が家や、流されて跡形もない田畑を前に呆然とするのです。
その被災地から「どうしても復興して人吉を再生する！！」
西弘敬さんは前を向き、地元の将来のために立ち上がりました！
おいしい米や野菜を作り続け食べてもらえれば、人は健康になり笑顔になれる！
その西さんの夢を、どうぞご一緒に、応援してくださいね。
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活動報告2021年6月1日 12:00
プロジェクトスタート
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【寄付】みんなが安心して食べられる・おむすびプロジェクト
～人吉・西瀬 農のコミュニティの復興へ～
プロジェクトがスタートしました。
昨年の7月豪雨で壊滅的な被害を受けた人吉市下薩摩瀬町。
ある農家さんが安心な食と農のコミュニティをつなげようと立ち上がった、おむすびプロジェクトです。
ゆずり葉さんとのコラボプロジェクトです。
詳しくはプロジェクトページをご覧ください。
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