しあわせみのる苗プロジェクト
元Jリーガーの挑戦!こども農園〔アソビバ〕を作ろう!
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~2025年4月11日
はじめまして!
今回のプロジェクトの主催者「はた農園」の畑 実(はた みのる)です。
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私は、ロアッソ熊本や鹿児島ユナイテッドFCでGKとしてプレーしていた元Jリーガーです。

そんな私が今回、新たなチャレンジ「しあわせみのる苗プロジェクト」を始めます。
本プロジェクトは2つのゴールがあります。
①さつまいもの苗を総計1,000株配布し、幼稚園や保育園、児童福祉施設などでの栽培体験をサポートします!
②最終的には、こども農園〔アソビバ〕を開園し、子どもたちが自由に活動できる畑を作ります!
子どもたちの体験活動がメインですが、この活動が広がれば、地域活性化や耕作放棄地の再生にも貢献できます。
今回クラウドファンディングで皆さまからの温かいご支援を募り、苗の配布やこども農園の開拓費用に充てさせていただきます。
なぜこのチャレンジをするのか想いを綴りました。
少しでも読んでいただき想いを知っていただけたらと思います。
そしてぜひ、一緒にこのプロジェクトを応援していただけたら嬉しいです!
目次
自己紹介 |
はた農園の想い |
こども農園〔アソビバ〕 を作りたい |
苗プロジェクトからはじめよう! |
農業はエンターテイメント |
最後に |
資金の使い道 |
今後のスケジュール |
>>応援メッセージをいただいています!
自己紹介
はた農園 畑 実

熊本県益城町生まれ。
熊本商業高校卒業後、中央大学を経て、計9年間Jリーガーとしてプレー。
2012年~2019年 | ロアッソ熊本 |
---|---|
2020年 | 鹿児島ユナイテッドFC |
引退後、株式会社ティーステップに入社。
現在、幼児、小学生を中心に県内1,300名以上の子どもたちへの体操指導、そしてプロ経験を活かしてサッカー指導を行っています。

体操やサッカーを通して、もっとやりたい、もっと上手になりたい意欲(チャレンジ精神)、達成できた喜び(成功体験)、そして体を動かす楽しさを体感してもらえるよう、子どもたちとともに充実した毎日を過ごしています。
はた農園の想い
なぜ元Jリーガーが農業なのか?
その原体験は年長さんの時にあります。
幼稚園の活動で近くのさつまいも畑に芋掘りをしに行き、とっても大きい芋を掘り当てたことです。

嬉しくて興奮して友達に自慢したことを今でもはっきりと覚えています。
指導者になり、たくさんの子どもと触れ合っていくと
「自分が体感した興奮、喜び、楽しさを子どもたちにも体験してほしい!」
そう思うようになりました。
そして、私の名前は畑 実(はた みのる)
「せっかく畑に実るという名前をもらったからには、畑で実りを生み出したい!」
振り返るとずっと「農家?」と言われ続けてきた(実家は農家ではない)人生。
「とうとう本当に農家になる時かな?」
そんなタイミングで農業が好きな仲間と出会い、素晴らしい農家さんや地域の方々とも出会うことができ、
思い立った一か月後には土地を借りることができました。
そして2024年の春「はた農園」を立ち上げました。
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はた農園の使命は
単なる生産活動の農業ではなく生産者、子ども、地域の人々、社会、
みんなの「しあわせ」がつながり、それぞれの「実り」が育っていく
“みんなのしあわせ実る畑”
を作っていくことです。

はた農園の具体的な活動
熊本市西区の耕作放棄地からスタートし、まずは畑に再生しました。さつまいもをメインに季節の野菜も少しずつ栽培、生産しています。
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子どもたちの植え付け体験や収穫体験も行っています。

他にも、さつまいもを焼き芋にして、子どもたちのサッカー大会などで販売。
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また、規格外さつまいもを子ども食堂や寮などへの寄付する活動も行っています。

活動の様子は公式Instagramからチェックしてみてください!
>> https://www.instagram.com/hata__farm/
子どもたちに体験してもらうと…
種から苗になり、成長して作物ができ収穫して食べる。この目に見える成功体験はほんとうに嬉しいものです。

実際に子どもたちに農業体験をしてもらうと、
・家に帰って収穫した野菜を家族と一緒に料理する子
・苦手な野菜でも自分で作った野菜なら美味しいと食べる子
・最初は土を触るのを嫌がっていたが、後から夢中で土を掘って芋を探している子
・もくもくと収穫をする子
・お友達の収穫を手伝ってくれる子
・なぜか泥まみれになっている子 などなど…
いろんな子どもの姿、表情が見れました。

そんな姿を間近で見て、
子どもたちは農業が好き!農業は子どもに合う!
そう確信しました。
こども農園〔アソビバ〕を作りたい
一方、身近にたくさんの耕作放棄地がある現状。
日本の耕作放棄地の面積は、42万haとされています。
これは東京都の面積の約2倍!
1995年から2倍増加、1980年から3倍増加しています。
熊本県だけでも2.8万haの耕作放棄地があります。
数値以上に実際に肌で感じました。
では耕作放棄地などの農業問題を少しずつでも改善するにはどうするか?
私の答えは
「子どもたちが農業を知り、農業に興味を持つこと、子どもたちが少しでも農業に関わっていくこと」です。
子どもたちの「農業のイメージが変わる」、「農業が身近になる」ことが改善の一歩目になるはずです。

実際に子どもたちもただ収穫をして食べるだけではなく、
植え付け、管理、収穫、消費(食べる)また第三者への提供をする場があることで、
たくさんのワクワク、成功体験、人とのつながり、人が集まる居場所でしあわせを感じることができる。
それが「こども農園〔アソビバ〕」です。
また「こども農園〔アソビバ〕」は、ただ農業をする畑ではなく、
虫捕りをしたり、泥んこ遊びをしたり、穴を掘ってみたり、鬼ごっこをやってみたり、、、などなど
子どもがあるがまま、思うがまま自由に楽しんでもらえる場所にします。
畑が特別な場所ではなく、日常の場所になって遊びに行く感覚で来てほしい。
そんな場所を作りたいです。
▼熊本県熊本市西区戸坂町

苗プロジェクトから始めよう!
まずは土に触れる機会を作りたい、もっと身近に増やしたい!そこで今回のプロジェクトは、普段、体操指導を行っている幼稚園や保育園をはじめ、児童発達支援、放課後等デイサービスなどの児童福祉施設や学校、子ども食堂などにさつまいもの苗を総計1,000株配布し、さつまいもの植え付け、管理、収穫、食べるまでを体験してもらうことから始めます。
畑やさつまいもを植える場所がなくても、土のう袋を使ったポータブル畑、略して“ポタ畑”を使って、どこでもさつまいもを栽培することができます。

さつまいもは猛暑となる日本の夏にも耐える強さがあり、水も多く必要とせず管理がしやすい最強の野菜です。
何といってもさつまいもを掘るときの宝探し感、どんなさつまいもが出てくるのか?あのワクワクはたまりません。
具体的な作業は
・5月にさつまいもの苗を自分たちの畑に植え付けをします。(畑の無い場合”ポタ畑”に植え付け)
・6~9月はできる範囲で草取りをしてもらい、必要に応じてつる返しなどの管理作業をします。
・10~11月に、ついに収穫です。
・11~1月に焼き芋機を持っていき、焼き芋会を行います。
子どもたちへの作業指導も行い、一緒にさつまいもの栽培を行い成長とワクワクを共有していきます。
ただ害獣、害虫に荒らされたり、天災にあったりうまくいかないこともあるでしょう。
大変な肉体労働もありきつい、困難なこともあるでしょう。
そんな時は私たちがサポートしますし、みんなで協力しあって意見を出しあって壁を越えていきます。
そんな中自分たちで苗を植え、管理して成長する、そして立派なさつまいもを収穫する。
この目に見える成功体験を実感してもらいたい。
作った野菜のおいしさを味わってもらいたい。
そして農業の楽しさ、大切さに気付いて少しでも農業に興味をもってもらいたい。

こども農園〔アソビバ〕に集う一歩目としてしあわせみのる苗プロジェクトを始めよう!
農業はエンターテイメント
私も実際に農業を始めてみると、作業は想像以上に体力やパワーが必要だったり、さつまいもの苗の植え付け後にイノシシに荒らされたり、猛暑少雨だったりと大変なことや障害も多くありました。
しかし、仲間と一緒に悩みながら対策、作業をし、収穫は仲間総動員で収穫をする。
たくさんの農家さんにも相談に乗ってもらい、アドバイスをいただいたり、
地域のイベントに参加させてもらうなど人と人とのつながりの素晴らしさを感じました。

1人+1人=2ではなく、5や10のエネルギーになる!
農業もチームプレイ。
みんなで思いを共有できる楽しさがありました。
これはサッカー選手だったころと同じような感覚で、やっている人のみならずサポートしてくれる人や地域の人ともつながれる素晴らしいエンターテイメントだと感じました。
農業と聞くとどこか遠い存在、農業を始めるには高いハードルが…そんなイメージ持たれてないですか?
そんなイメージを少しでもなくし、子どもたちが農業を身近に感じるようになり、興味を持った子どもたちが公園に行くように畑に集う。
当たり前に畑があり、日常に農業がある。
農業をそんな身近なエンターテイメントにしたい!
最後に
私はプレイヤーから指導者となり、毎日子どもと接する日々の中、
子どもたちが様々なことに興味を示し、臆することなくチャレンジして夢中で楽しんでいる姿を目にしました。
私自身はサッカーに夢中になり、チャレンジすることができました。
この、「夢中になる、夢中になるからもっとチャレンジをしていく。」
これが主体的に動く、学ぶことの原点だと思います。
その一つとして農業はピッタリだと思います。
農業は生きていくために不可欠なものであり、学ぶ場でもあり、エンターテイメントである。
そんな未来を実現させるにはたくさんの方と想いを共有したい。
ぜひ皆さんと一緒にしあわせみのる苗プロジェクトを成功させ、
皆さんと一緒にこども農園〔アソビバ〕を作りたい。
はた農園の想いに賛同、共有してくださる方、ぜひ応援をよろしくお願い致します!

資金の使い道
今回ご支援いただいた資金は・さつまいも苗の栽培費用
・苗の配布費用
・こども農園の開拓費用
に充てさせていただきます。
さつまいも苗栽培費用
・ビニールハウス資材代、堆肥肥料代、灌水資材代、種芋代、その他資材さつまいも苗の配布費用
・土のう袋代、培養土代、配達費用、栽培指導料、その他資材こども農園開拓費用
・開拓機材購入、レンタル費用(ハンマーモア、トラクターなど)、スケジュール
【さつまいも苗栽培】
2025年1月 ビニールハウスビニール張り、補修2025年2月 種芋伏せこみ
2025年2月~4月 管理作業(温度管理、除草、水やり)
【しあわせみのる苗プロジェクト】
2025年4月下旬 苗の収穫、配布スタート&植え付け作業2025年5月~9月 管理作業(草取り、つる返しなど)
2025年10~11月 さつまいも収穫
2025年12月~2026年2月 焼き芋会
【こども農園〔アソビバ〕】
2026年2月 こども農園〔アソビバ〕開拓スタート予定
2026年4月 こども農園〔アソビバ〕オープン予定
※随時イベントも開催を計画中!
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、お礼の品をお届けします。
- 2025年3月29日 12:00新たなリターン追加しました!
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プロジェクト開始からもうすぐ3週間が経ちます。
本当にたくさんのご支援ありがとうございます!
またはた農園の活動と今回のプロジェクトを楽しみにしているとの声を直接いただくことも増えうれしく思います。
終了まで2週間を切り、今後もたくさんの方にはた農園の活動をともにしてほしい!
気軽に参加してほしい!
そんな思いから新たなリターンを追加しました。
ぜひご支援、ご参加していただければと思います。
引き続きよろしくお願いいたします!
はた農園 畑実
- 2025年3月22日 10:00支援金額50万円を超えました!
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プロジェクトの募集をスタートしてもうすぐ2週間となります。
おかげさまで30名以上の方からご支援をいただき、支援金額も500,000円を突破しました!
改めて御礼申し上げます。
全国から応援コメントもいただき、たくさんの温かいお言葉も直接いただきました。
想いをカタチにするべく作業のほうも進めております。
さらにたくさんの方にこのプロジェクトと想いを知ってもらえるよう協力いただきると幸いです!
今後ともよろしくお願いいたします!
はた農園 畑実 - 2025年3月20日 10:00芽が出てきました!
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ついに2月に伏せ込んだ種芋から少しずつですが芽が出てきました!
3月とは思えない寒さを乗り越え順調に育ってきて一安心。
何もなかった畑から芽が出てくるのをみると感動する!
もしかすると収穫するときよりも嬉しいかも!
この芽が出てくるとか作物が成長していく過程の感動、体験を子どもたちにもしてほしい!
ただこれから暖かくなると元気になるのが雑草。
ひたすら手作業で除草作業を行っていきます。
厄介な雑草だけど、雑草の生命力、たくましさは子どもたちに見てほしい。
これからも活動をアップしていきます。
引き続き応援をよろしくお願いいたします。
はた農園 畑実 - 2025年3月15日 11:04たくさんのご賛同、ご支援ありがとうございます
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クラウドファンディングスタートから1週間弱。
すでに20名以上の方々にご賛同、たくさんの応援メッセージもいただいております。
心より御礼申し上げます。
残りの期間、さらなるご支援の輪、またこの活動をたくさんの方に知っていただけるよう広げて参りたいと思います。
今回のプロジェクトの目的は子どもたちの体験活動がメインですが、子どもだけに限らずその保護者や地域の方々などたくさんの大人を巻き込んで一緒にこどもたちと活動をしていきたいと考えています。
またさつまいもの苗の収穫や植え付けなどに、発達特性や多様の特性のある方などサポートが求められる方と取り組んでいく計画が進んでいます。
まずはこのプロジェクト、はた農園の想いを知っていただきたくクラウドファンディングに挑戦しました。
たくさんの人に知ってもらい、ご賛同していただきたい。
そしてさまざまな方を巻き込んでいき、ともに活動をしていきたいと思っています。
ぜひたくさんの方を巻き込むためにも皆様の周りの方々にも今回のプロジェクト、はた農園の活動を拡散していただけると嬉しく思います。
また応援コメントを頂けると励みになり、さらなるエネルギーになります。
引き続き「しあわせみのる苗プロジェクト」とはた農園をよろしくお願いいたします。
はた農園 畑実
- 2025年3月10日 17:00しあわせみのる苗プロジェクト募集を開始しました!
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はじめまして。
はた農園 畑 実です。
この度、しあわせみのる苗プロジェクト こども農園〔アソビバ〕を作ろう!の募集を開始しました。
タイトル通り2つのゴールを目指しております。
①さつまいもの苗を保育園をはじめとした児童福祉施設などに配布し栽培体験をしてもらう。
③子どもたちが自由に活動できる畑、こども農園〔アソビバ〕を開園する。
なぜ元Jリーガーの私がこのプロジェクトをするのか?
また、はた農園の想いなど書き綴っております。
ぜひご一読いただいてご支援、応援をいただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!
- 2025年3月28日 10:00JA熊本市 西熊本支店
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はた農園のさつまいも畑、じゃがいも畑がありますJA熊本市 西熊本支店様より応援メッセージを頂きました。
耕作放棄地の解消及び食農教育をJAは支援しております。
現在こども農園【アソビバ】の開拓につきましてもアドバイスを頂きながら進めています。
今後も地域と連携しながらさまざまな活動をして参ります。
子ども、農業、地域みんながしあわせになる!
引き続きご支援応援をお願いいたします。
はた農園 畑実
- 2025年3月16日 12:00焼肉もりかわ 森川泰臣様
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ロアッソ熊本時代に一緒にプレーしていた森川泰臣です!
今は地元益城町にある焼肉もりかわで働いています!
畑さんとはロアッソ熊本に入団した時から同じ益城町出身の選手として公私ともにお世話になった先輩です。
畑さんとの思い出で特に印象強い出来事は熊本地震の時に被災してすぐに益城町のためにとボランティア活動を行い沢山の方の為に一 緒に活動した事です。
畑さんは誰かの為に本当に一生懸命に
頑張れる人です。
今回のプロジェクトでも子供たちの為に、沢山の人の為に素晴らしい活動をしてくれると確信しています!
まずはこのプロジェクトの第一歩であるクラウドファンディングが成功し
その先に子供たちの笑顔。
沢山の人の笑顔に繋がっていくと思っています。
新しい農業という世界でチャレンジしていく畑さんの事を僕も応援したいと思っています。
皆さんも是非
[しあわせみのる苗プロジェクト]
の応援宜しくお願いします!
- 2025年3月13日 17:00サガン鳥栖 内山圭選手
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サガン鳥栖でプレーしています内山圭です!
ロアッソ熊本在籍時に同じポジションとして畑さんにはお世話になりました!
成功体験は、自信を持つことができて記憶に残ります。
そんなことを農業を通して子供たちに経験していただきたいと思います!
この素晴らしいプロジェクトの成功と発展をお祈りしております!
- 2025年3月12日 17:00ファジアーノ岡山 齋藤恵太選手
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ファジアーノ岡山の齋藤恵太です!
畑くんとは熊本の時に仲良くなった仲間で僕が海釣りをするきっかけをくれたら人です!
そんな人がいま新しい挑戦、プロジェクトを立ち上げようしています。
農業という素晴らしい道で
今までのサッカーで培った努力や粘り強さはきっと農業でも役立つはず大変なこともあると思うけどいい農園ができることを祈ってま す!
- 2025年3月11日 17:00ロアッソ熊本 上村周平選手
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ロアッソ熊本 上村周平選手
ロアッソ熊本の上村周平です!
畑さんとは6年間ロアッソ熊本で一緒にプレーしました。
今回このプロジェクトを聞き、子どもたちの夢中になれる環境を農業を通して作ることができると思い、とても共感しました!
体験を通して何かに夢中になることへのきっかけにも繋がると思いますし、夢中になってやった先に夢や未来へ繋がっていくと思います。
このプロジェクトが成功し、たくさんの子どもたちの笑顔が溢れる子ども農園ができることを願ってます!
- 2025年3月10日 17:30カトレア保育園 園長 西原明優様
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カトレア保育園 園長
熊本市子育て支援ネットワーク連絡会 副会長 西原明優様
自然豊かな中での農業体験は、子ども達が本来持っている五感、感受性、探求心、好奇心を刺激するとても良い体験です。
子ども達の健康な心と身体を育てるために、農業を通しての食育体験や食習慣の形成が大切だと思います。
農業を通して、自然に触れ、命に触れる素敵な体験を是非はた農園で!