熊本・八代「松浜軒」 長塀修復プロジェクト
松浜軒の美しい姿を後世へ伝えたい
249 %
~2023年11月30日
活動報告にて、現在の状況をお知らせしております。是非、ご覧ください。↓↓↓
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6月に始まった「熊本・八代「松浜軒」 長塀修復プロジェクト」のクラウドファンディングの募集は終了いたしました。
沢山の皆様方から多くのご支援が集まり、この結果に大変感謝しております。
誠にありがとうございます。
プロジェクト公開前はご賛同いただけるものかと不安な気持ちが大きかったのですが、このように沢山の皆様方からのご支援の思いを受取ることができ、
今後、責任をもって修復事業を進めなければならないと、あらためて決意を固くしたところでございます。
ご支援くださったみなさまへのお礼の品につきましても、発送の準備を進めて参ります。
お礼の品発送などの詳細なスケジュールにつきまして、あらためてご案内して参ります。
最後に、ご支援頂きました皆さま、そして情報拡散にご協力頂いた皆さま、すべての方々に心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
2023年12月1日
松浜軒長塀整備事業実行委員会
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本プロジェクトは、熊本県八代市にある「松浜軒」の長塀に倒壊の恐れがあり、その保存修復を目指すものです。
御奉賛のおねがい
国名勝松浜軒(旧熊本藩八代城主浜御茶屋庭園)は、四季折々に美景を呈し、皇族方のお成りをはじめ、多くの方々に親しまれて参りました。元禄元年(1688年)創建以来風雪に耐えて幾星霜、その維持管理には関係各位の知恵と努力が功を奏し、感謝いたしております。
しかる処、正門脇の長塀は劣化が進み傾斜が著しく、倒壊を危惧する状況で整備工事が急務となりました。
国指定文化財の保存工事には多額の経費を伴いますが、各位のご理解とお力添えを賜り、城下町八代の歴史と共に末永く大切に継承して参り度く存じます。
つきましては、ご多端の折甚だ申し兼ねますが趣旨にご賛同の上、何卒ご奉賛賜りますよう切にお願い申し上げます。
松浜軒長塀整備事業実行委員会
代表 松井葵之(松井家第14代当主)
>>松浜軒の詳細はこちら
目次
松浜軒の美しい姿を後世へ伝えたい |
資金の使い道 |
お礼の品について |
趣意書 |
松浜軒の美しい姿を後世へ伝えたい
松浜軒は、黒と白のコントラストが美しい、風情ある長塀に囲まれています。
しかしながら、東側を囲む長塀は、近年、樹木等の影響で歩道側に塀の一部がせり出して倒壊するおそれが高まっています。
現在、倒壊を防ぐための応急処置を行っておりますが、通学路でもあるため、一刻も早い修復が求められております。
この長塀は、国指定名勝を構成する建造物の一つです。
国指定文化財の修復にあたっては、長年保たれてきた歴史的価値を損なわないよう慎重な検討が必要となります。
そのため、私たちは、文化庁や熊本県文化課、八代市文化振興課ならびに建築史や庭園文化遺産等の専門家の助言を受けながら、令和6年度中の修復完了を目指して、長塀の調査や基本設計等の策定を進めております。
しかし、長塀の修復には多額の経費が必要となります。
現在、文化庁と八代市の補助を受けて修復計画を進めておりますが、残念ながら、まだまだ修復に必要な費用を調達することができておりません。
創建以来、その保存に尽力してきた先人たちに恥じない、また、未来の八代の人々に誇れるような、可能な限りの最善を尽くしたいとの私たちの思いをお汲み取りいただければ幸いです。
資金の使い道
皆さまからご支援いただいた資金は、松浜軒東側長塀の保存修復費用に充てさせていただきます。
長塀保存修復の概要
1.文化財建造物修理の専門業者(文化財建造物主任技術者)に、長塀の基本設計等の策定や修復時の監理を委託します。
2.基本設計等を策定するため、長塀の歴史や構造を調べます。塀を一時解体しながら、材料、工法を調査します。
3.長塀の一時解体後、塀周辺の樹木の伐採等を行い、塀が湾曲した原因を除去します。
4.文化庁や建築史の専門家の助言を受けながら、文化財建造物主任技術者の監理監督の下、各種調査の結果に基づき、修復の工法・材料を検討します。
5.一時解体した長塀のうち、使用できる材料はそのまま使用し、破損している部材も可能な限り修復して使用します。新材に取り換える必要がある部分については、各種調査の結果に基づき、可能な限り長塀建設時と同じ材料・工法を用いて修復します。
6.解体・修復、検討過程等を記録した報告書を作成し、公開します。
お礼の品について
支援者の皆さまには、支援金額に応じた9コースのお礼の品をご準備いたしました。プロジェクト限定の、松井家や松井神社にゆかりの深い"剣豪"宮本武蔵に関する品をお楽しみください。
なお、お礼の品なしでもご支援いただくことが可能です。
いずれかのコースの申し込み操作をいただき、その他連絡事項欄にお礼の品は不要な旨をご記載ください。
また、お礼の品の発送については、募集終了後にご支援いただいた皆さまへ別途ご連絡いたします。
※なお、インターネットでの申し込みが難しい方は申込用紙でのお申込みも可能です。
詳しくはこちらのサイトのページ最下部をご確認ください。
趣意書
松浜軒長塀整備事業へのご協力のお願い
平素より松浜軒・松井文庫のことにつきましては種々ご協力賜り感謝申し上げます。松浜軒は元禄元年(1688)松井家四代直之が母崇芳院のため建立した御茶屋で当初は八代海を見渡す波辺に位置し「浜のお茶屋」の名で知られました。
爾来、四季折々の風景美を楽しむ名所として県下に知られ園内の展示場においては松井家伝来の資料や美術品が公開され訪れた人々は名園のみならず名品の鑑賞によって松井家の歴史と合わせて近世城下町として栄えた八代市の歴史と文化への理解を深めています。春・秋の茶会は好事界の名物行事として久しく、妙見祭の時季には獅子舞楽・奴組の御前演舞も歴史を誇ります。
名勝松浜軒の維持管理には随所に関係各位の知恵と努力が功を奏して参りました。取り分け東側長塀につきましては風雪に耐えて幾星霜、隣接する樹木の生長も支障となり傾斜が著しく災害時には倒壊を危惧する声もございます。特に通勤・通学をはじめ地域の方々へのことも心配され整備工事は急務でございます。
そこで松井神社・松井文庫当局並びに関係各位相寄り相諮りて松浜軒長塀整備工事実行委員会を立ち上げ別紙の通り事業計画を策定致しました。とは申せ当事業には多額の経費をともない大勢様のご協力を仰がねばなりません。
つきましては、ご多端の折甚だ申し兼ねますが何卒趣旨にご賛同いただき御奉賛賜りますよう切にお願い申し上げます。
令和五年四月吉日
各 位
松井神社 松井葵之
世話人代表 圓佛祐三
〃 緒方光治
〃 水谷謙一郎
〃 村山 忍
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
目標金額を超えた場合には、その他の塀や建物などの修復費用として大切に、有効に、活用させて頂きたく存じます。
- 2024年5月30日 12:00TKUニュースにご取材いただきました(5月23日)
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TKUニュースにて、起工式の様子をご取材いただきました(5月23日)
国指定の名勝『松浜軒』倒壊の恐れある長塀の修復始まる【熊本】
https://www.tku.co.jp/news/?news_id=20240523-00000010
- 2024年5月27日 09:30RKKニュースで紹介いただきました(5月23日)
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肥後花菖蒲 見ごろを迎えています
RKKニュースで紹介いただきました
- 2024年5月16日 11:00熊本日日新聞社様に、掲載して頂きました
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熊本日日新聞社様に、掲載して頂きました
熊本日日新聞 2024年5月15日 19:37 八代市の国指定名勝「松浜軒」は15日、庭園内の樹木の成長で倒壊の恐れがある長塀の修復工事起工式を開いた。
松浜軒の長塀修復始まる 八代市 クラファン活用 2025年度完了
国などの補助金やクラウドファンディング(CF)で集めた資金を使い、2025年度までに完了する。
詳細は、熊本日日新聞社のサイトからご確認頂けます。
https://kumanichi.com/articles/1420865
また、起工式の様子は、こちらの活動報告にも掲載しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。
https://www.glocal-cf.com/news/project/syohinken?a=21
- 2024年5月15日 15:00起工清祓式
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起工清祓式 神事について
皆様、日頃よりご支援頂き誠にありがとうございます。
令和6年5月15日、松浜軒長塀保存修理工事のスタートとなります、起工清祓式を行いましたことをご報告させて頂きます。
関係者の皆様にお集まりいただき、長塀修理工事の安全と成功をご祈願して頂きました。
いよいよ、工事がスタート致します。
今日という日を迎えることができたのも、ご支援頂いた皆様方のおかげでございます。
本当にありがとうございます。
松浜軒は、これから約2年をかけて新しい姿に生まれ変わります。是非、見守って頂くと嬉しいです。
花菖蒲も少しずつ咲き始めました。皆様のお越しをお待ちしております。
2024年5月15日
松浜軒長塀整備事業実行委員会
- 2024年4月4日 17:00植込みの移植工事
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新たな年度がスタート致しました。
松浜軒長塀修復工事ですが、文化庁の指導に基づき、年度当初の4月1日に、先ずは塀沿いの「植込み」の移植工事から始まりました。
長塀本体工事は、6月頃から始まる予定となっております。
ご協力下さった皆々様に幾重にも感謝し、お知らせ申し上げます。
- 2024年1月24日 12:00ご支援を頂いた皆様方へ大切なご報告
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ご支援を頂いた皆様方へ大切なご報告(修復スケジュール変更)
このたびの能登半島地震におきまして、亡くなられた方々のご冥福を深くお祈りいたしますとともに、被災された方々に謹んでお見舞い申しあげます。
被災地の一日も早い復旧復興により、皆さまの安全な暮らしが取り戻せますよう心よりお祈りいたします。
沢山のご支援を頂き、私共が進めております「熊本・八代「松浜軒」 長塀修復プロジェクト」の状況について、皆様方へご報告がございます。
本プロジェクトは、2023年6月以降、文化庁や、八代市文化振興課ならびに建築史や庭園文化遺産等の専門家の助言を受けながら、令和6年度中の修復完了を目指して、長塀の調査や基本設計等の策定を進めておりました。2023年12月には文部科学省の担当も来園され、国庫補助金の申請についても進めておりました。
しかしながら、新年早々に発生した能登半島地震を受け国庫予算が再編成された結果、本プロジェクトへの助成について助成時期が変更されることになりました。
【当 初】令和6年度中の修復完了(令和7年3月竣工)
【変更後】令和7年度中の修復完了(令和8年3月までに竣工)
この変更を受け、当初「令和7年3月竣工」として進めておりました御礼の品について一部内容の変更をする必要が発生しております。
つきましては、各御礼の品の内容や発送時期につきましても、今一度見直しをさせて頂きたく存じます。
修復事業のスケジュールも含めて、ご支援くださったみなさまへ改めてご案内させて頂きますので、しばらくお待ちくださいますよう、お願い申し上げます。
ご不明な点がございましたら事務局へお問い合わせ頂きますよう、お願い申し上げます。引続き、どうぞよろしくお願いいたします。
2024年1月吉日
松浜軒長塀整備事業実行委員会
- 2023年12月8日 14:00リターン品について
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ご支援頂いた皆様へ
熊本・八代「松浜軒」長塀修復プロジェクトへご支援頂き、ありがとうございます。
目標を大きく上回るご支援を頂きましたこと、本当に感謝しております。
現在、長塀の状況確認を進めると同時に、皆様への御礼の品についても準備を進めております。
御礼の品につきましては、想定より沢山のご支援を頂いたこともあり、品物によって発送時期が前後する予定でありますことをお詫び申し上げます。
・「御礼のメール」はすでにメールアドレスをご登録の皆様へ送付させて頂いておりますが、一部、申込用紙でご支援頂いた皆様につきましても、今月以降、順次発送させて頂く予定です。一番の感謝の気持ちをお伝えすべきところ、お時間を要しますことに、お詫び申し上げます。
・「松井神社ご朱印」「てぬぐい」につきましては、デザインは確定しております。御礼状と共に、お届けさせて頂く予定でございます。
・「武蔵筆『戦気・野馬図』」につきましては、準備を進めております。
・「お名前掲載」につきまして、ご希望者にはプロジェクトページや寄付芳名版への掲載を準備しております。掲載するご希望名について、別途メールやはがきにてお問合せさせて頂く予定でございますので、その際はよろしくお願い致します。
・「内覧会」2024年6月、11月、2025年6月、11月に予定しておりますお茶会にご招待する予定です。詳しくは、対象者の皆様にご案内して参ります。
・「武蔵作木刀写」制作に1年超の時間を要します。出来上がり次第のご連絡・ご発送となりますので、ご了承ください。
お礼の品発送などの詳細なスケジュールにつきましては、あらためてご案内して参ります。
引き続き、ご支援頂きますと幸いでございます。どうぞよろしくお願い致します。
- 2023年12月1日 09:30たくさんのご支援と応援ありがとうございました。
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6月に始まった「熊本・八代「松浜軒」 長塀修復プロジェクト」のクラウドファンディングの募集は終了いたしました。
沢山の皆様方から多くのご支援が集まり、この結果に大変感謝しております。
誠にありがとうございます。
プロジェクト公開前はご賛同いただけるものかと不安な気持ちが大きかったのですが、このように沢山の皆様方からのご支援の思いを受取ることができ、
今後、責任をもって修復事業を進めなければならないと、あらためて決意を固くしたところでございます。
ご支援くださったみなさまへのお礼の品につきましても、発送の準備を進めて参ります。
お礼の品発送などの詳細なスケジュールにつきまして、あらためてご案内して参ります。最後に、ご支援頂きました皆さま、そして情報拡散にご協力頂いた皆さま、すべての方々に心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
2023年12月1日
松浜軒長塀整備事業実行委員会 - 2023年11月29日 09:00【残り2日】松浜軒へのご支援をお願い申し上げます
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「松浜軒」東側長塀保存修復のため挑戦中のクラウドファンディングが、
いよいよ明日最終日を迎えます。
国指定文化財の保存工事には多額の経費を伴います。
城下町八代の歴史と共に末永く大切に継承して参るため、
ご多端の折甚だ申し兼ねますが、最後まで、温かいお力添えをいただけますと幸甚でございます。■プロジェクトページはこちら
【熊本・八代「松浜軒」 長塀修復プロジェクト】
- 2023年11月1日 13:00プロジェクトの進捗と 皆様へのご支援継続のお願い
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プロジェクトの進捗と 皆様へのご支援継続のお願い
沢山のご支援者の皆さまにご協力をいただき、8月には第一目標1,500万円を達成することが出来ました。温かいご支援の声を頂き誠にありがとうございます。
皆様へご支援をお願いすると同時に、2023年6月以降、文化庁や、八代市文化振興課ならびに建築史や庭園文化遺産等の専門家の助言を受けながら、令和6年度中の修復完了を目指して、長塀の調査や基本設計等の策定を進めております。
修復費用を想定する際、長塀の状態次第で修復費用が変動するという不確実な状況であり、調査を進める中、追加工事の発生並びに材料費高騰の煽りを受け、応分の追加費用がかかる見込みでございます。
私たちは引き続き、第二目標として「3,600万円」を掲げ、11月30日の終了まで皆様と共に挑戦を続けさせて頂きたく存じます。
引続き、温かいお力添えをいただけますと幸甚でございます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
2023年11月1日
松浜軒長塀整備事業実行委員会
松井家当主 松井 葵之
世話人代表 圓佛 祐三
〃 緒方 光治
〃 水谷 謙一郎
〃 村山 忍
- 2023年5月10日 08:00宮本武蔵筆 一行書 「戦気」写
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宮本武蔵筆 一行書 「戦気」写
※画像はイメージです。
※A4サイズ程度(210mm×297mm・縦向)の奉書紙片面に印刷したものをお届けいたします。
※表具・額縁はついておりません。
武蔵筆の一行書「戦気」写しです。
原本は「戦気」と大書した下に「寒流帯月澄如鏡(かんりゅう つきをおびてすめること かがみのごとし) 」と記しています。
寒流帯月は、白居易(「白楽天」とも呼ばれる)の江楼宴別詩「寒流帯月澄如鏡、夕吹和霜利似刀((せきすい しもにかして ときこと かたなににたり)」より引いたもので、武蔵の剣の境地を表現したものとされています。
武蔵筆の一行書「戦気」につきまして、詳しくは松浜軒公式HP「松井家と宮本武蔵」をご覧ください。
この御礼の品をお届けするコースは下記よりお申込みください。
▶Cコース
▶Eコース
▶Iコース
- 2023年5月10日 08:00重要美術品 宮本武蔵筆野馬図写
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重要美術品 宮本武蔵筆 野馬図写
※画像はイメージです。
※A4サイズ程度(210mm×297mm・縦向)の奉書紙片面に印刷したものをお届けいたします。
※表具・額縁はついておりません。
宮本武蔵筆 野に立つ馬を後方より描いたもので、小品ながら、緊張感・力感あふれる作品です。
宮本武蔵筆「野馬図」写につきまして、詳しくは松浜軒公式HP「松井家と宮本武蔵」をご覧ください。
この御礼の品をお届けするコースは下記よりお申込みください。
▶Dコース
▶Eコース
▶Iコース
- 2023年5月10日 08:00宮本武蔵作 木刀写(証明書付)
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宮本武蔵作 木刀写(証明書付)
※仕様:白本樫 全長126㎝
※掛台は別売りとなっております。
※制作に1年超の時間を要します。出来あがり次第ご連絡、ご発送となります。ご了承の程よろしくお願い致します。
宮本武蔵自作の木太刀写(証明書付)です。
第三代城主松井寄之の命により宮本武蔵が佐々木小次郎を破った時の木太刀を即座に削り上げて呈上した木太刀が旧八代城主松井家に伝来して居ります。
宮本武蔵自作の木太刀につきまして、詳しくは松浜軒公式HP「松井家と宮本武蔵」をご覧ください。
この御礼の品をお届けするコースは下記よりお申込みください。
▶Gコース 寄付額 300,000円
▶Hコース 寄付額 500,000円
▶Iコース 寄付額 1,000,000円
- 2023年5月10日 08:00限定てぬぐい
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限定てぬぐい
※画像はイメージです。
※サイズ:約90㎝×35㎝
色地に白く松井家の家紋を染め抜いた手ぬぐいです。
多くの武功をあげた松井家を象徴するべく、また、八代・松井家を多くの人に知っていただくことを願って、戦陣で馬前あるいは馬側に立てて武将の居場所を示した馬験(うまじるし)に使われた紋をもとにしました。
松井家につきまして、詳しくは松浜軒公式HP「松井家」をご覧ください。
この御礼の品をお届けするコースは下記よりお申込みください。
▶Bコース 寄付額5,000円
▶Eコース 寄付額50,000円
▶Iコース 寄付額1,000,000円