(旧)熊本初!短編映画祭「ビデオレター」

監督・役者・ロケ地、全て熊本。オール熊本の短編映画で、誰かの心が動く時間を作りたい。

集まっている金額
0円
現在
0 %
目標金額2,500,000円
募集期間2024年4月4日
~2024年5月12日
参加人数0人
オーナー

 

今年6月2日(日)に熊本短編映画祭「ビデオレター」を開催します。
場所は熊本の象徴的な大劇場「熊本県立劇場」。
この日のために制作した「熊本を舞台にし、熊本の監督と演者で描く短編映画」を上映いたします。
映像に興味がある人もそうでない人も、年齢も肩書も関係なく集まって、誰かの心を揺さぶる時間を作りたい!
そんな想いを持って、まだまだ未熟な私たちと仲間たちで挑む新しいプロジェクトです。

 
プロジェクトの目的
  1. 熊本を舞台にした作品で、誰かの人生のきっかけを作りたい。
  2. 熊本をたくさんの物語で溢れるまちにしたい。
  3. クリエイターや演者の活躍の場を作りたい。

 

 

ご挨拶

はじめまして、熊本在住で映像クリエイターの中川典彌(なかがわふみや)と申します。
 
5年前にシステムエンジニアから映像クリエイターに転身して以降、地元である熊本県を中心に、様々な地域・企業・人々を撮り、作品をつくってきました。
 
ありがたいことに、熊本市の公式PR動画を担当させていただいたり、SONYの2023年ブランディングムービーに起用いただいたり、最近では1年限定で、熊本人にはお馴染みで先日長い歴史の幕を閉じた情報番組「てれビタ」内で「SPOTLIGHT」というコーナーを担当するなど、様々な機会をいただき刺激的な日々を送っております。
 
 

 
 
 

原点は、祖父のビデオレター

私が、映像クリエイターを目指すきっかけになった出来事があります。それは、「祖父の米寿記念を祝う孫からのビデオレター」です。

孫を代表して、祖父の半生を辿ったスライドショーと従兄弟たちからのビデオレターを一本の動画にまとめました。
親戚みんなで観賞して涙したそのビデオレターが、その1年後に私の人生を変えてくれたのです。
 
 
7年勤めた会社を退職した日、その足で祖父に会いに行ったのが最期の別れとなりました。
数日後、他界の連絡を受けて見返したのが、あのビデオレター。
その中で語っていた
”じいちゃんとよく似て、僕は誰かのためにものづくりをして喜んでもらう姿に幸せを感じます。じいちゃんのように自分が作ったもので誰かに喜んでもらえるような人間になりたいです。”
という自分の言葉に、はっとしました。
今の自分は全然ちがうと。それと同時に、祖父に宛てたはずのメッセージが時を経て自分に返ってきたことが衝撃で、こういう仕事がしたいと思ったんです。
 
 
私がビデオレターを見返したことで、自分が好きなことを思い出し、大切なことに気づき、人生が変わったように、誰かの人生の分岐点づくりをしたい。そんな想いから、映像制作をはじめました。
 
 

「映像で、見える世界が変わり、心が動く。」ことを伝えたい。

映像を始めてからというもの不思議なもので見える世界が変わりました。
ビルの窓越しに見えるサラリーマン。子供をバタバタと送るママ。夕日に照らされながら田んぼみちを帰る学生。
 
そのどれもが、これまで見てきたものとは異なり、儚く美しく見えるようになったのです。 
それは、何気ないシーンでも、当たり前の景色でも、見えない物語があることを知ったからです。
 
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その見えない物語を映像作品として表現し、届けることで、時には感動を呼び、時には人生が変わる。
そんな瞬間に何度も何度も立ち会った私は、映像で描かれる物語の力は無限大であることを肌で実感しています。
 
だからこそ、この映像の可能性をみなさんと共有したい!
それが、熊本短編映画祭「ビデオレター」を開催しようと思ったきっかけです。
 
 

映画制作に挑戦しようと思った理由

私はこれまで映画というものを作ったことはありませんでしたが、私の5分程度の映像作品を見ていただいた方によく言っていただく言葉がありました。
それは「ふみやくんの映画を見てみたい」という言葉です。

前述の通り、私はこれまで、企業や地域の依頼を受けて、短いプロモーション動画などを作ってきた映像クリエイターでして、映画を作ったことはありませんでしたが、たった5分程度の短い動画の中でも、物語を描くことは大切にしてきました。
その中でいただいた「映画を見てみたい」というありがたくも夢のような言葉に、どこか嬉しく、どこか他人事のような気持ちでいました。
大して映画に携わったこともない映画クリエイターに本当に映画が作れるのかと、自分で自分を疑っていたからです。

それなのに、短編映画制作を行うことを決め、映画祭を開催しようと思ったのは、他ならぬ自分自身のためです。

私には大切にしている考え方があります。
それは、悩み、葛藤し、壁を乗り越えた先にしか見えない景色がある。
その壁は自分で作れる。

歳を重ねると、なかなか自分を成長させることは難しいですが、自ら成長のきっかけをつくり、挑戦することで、新しい景色を見れるかもしれません。

少なくとも私は、何度も何度も壁にぶち当たり、失敗してきました。
でもその度に、多くのことを学び、自分の成長につながり、仲間が増え、今はその経験を誇りに思っています。

今回の挑戦も無謀かもしれません。
実際に今、映画祭当日の最後に上映する私の短編映画を制作中ですが、映画制作の大変さを身に沁みて感じています。日々、学びの連続です。
制作期間も短く、莫大な予算もない中での制作になりますが、確かに今私は、誰かを想った映画を作っています。

必ず、自信を持って送り出せる短編映画を完成させ、当日お越しの皆様に向けて、「こんな自分でも映画をつくれたよ」と胸を張っていいたいと思っております。
このチャレンジが、誰かのチャレンジに繋がることを願っています。

 

なぜ大きな場所で上映する必要があるのか?

それは、届け方をこだわった時に初めて生まれる感動があると信じているからです。
現代は、テクノロジーの発達により、誰もが手の平の中で情報を得られるようになりました。
映画や映像作品もその場で簡単に見ることができます。

私たちが作った企業PVや地域PV、ウェディングムービー、そして映画まで、遠く離れた場所でも簡単に見てもらえる時代です。
ただそれは、見る環境によって、届き方が異なることを意味します。

全く同じ作品でも、ガヤガヤとした空間の中で小さい画面で見た時と、映画館の静かで緊張感ある雰囲気の中で、大きなスクリーンと臨場感あふれるサウンドで見た時とでは、全く響き方が異なります。
場所や端末だけでなく、その時の感情や、誰と共に鑑賞するかによっても作品に対しての印象は変わってくるでしょう。
 
せっかく誰かのために心を込めてつくった作品でも、届け方を間違ってしまうと全くの別物になってしまいます。
 
だから私は、作品を依頼してくださった方や、本当に届けたい人々に対して、できる限りベストな形で届けたいと思い、数年前、熊本の登録有形文化財 早野ビルの中に、たった数人しか入れない「小さな小さな貸切映画館」を創設し、そこで、依頼をいただき私がつくった作品や、皆様にとって大切な作品を上映してきました。

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自身の経験から感じること

この経験から感じることは、誰か一人に全力で届けることが最も大切であるということです。
 
SNSのように数億人に同時に届けることはできないやり方かもしれませんが、最も届けたかった人に、私なりの最高の届け方をすることで、感動体験となり、思い出となり、自分の胸の奥深くに刻まれる。彼らが胸に刻んだ強い何かがある限り、それがいつかどこかで数多くの人に響き渡ることがある。
  
だから、本イベントでは、そんな体験をもう少しだけ多くの人と共有したいと思い、私たちが住む熊本の大劇場「熊本県立劇場」での上映を企画しました。
 
※開館40周年を記念して私 中川が監督・撮影・編集を担当したコンセプトムービーです。
 
 
 

映像でまちが盛り上がる!熊本をたくさんの物語で溢れるまちに。

本イベントで上映する作品は「熊本を舞台に、熊本の演者の子たちを起用して、熊本のクリエイターたちが描くこと」を大切にしています。
  
実は、日本全国を見ても、1つの都道府県だけで、その地域を舞台にした短編映画が何十本もある自治体は多くはありません。
そのため、短編映画祭を毎年開催し、多くの熊本の作品を生み出すことで、大好きな熊本がさらに注目されるのではないか。
引いては、日本のローカルから世界に発信していける土壌が出来上がるのではないかと思いました。

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熊本に住む人は、こんな素敵な場所だったんだと再認識し、
県外や国外に住む人は、自分が知らなかった景色や人々を知るきっかけになる。
結果的に、新たな聖地が生まれたり、行ってみたい!住んでみたい!そう思ってもらえると思うのです。
言い換えると、短編映画調の地域プロモーションビデオがたくさん生まれるまちとも言えます。
 
 

クリエイターや表現者の活躍の場を作りたい

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これまでの5年間で、僕の想いに共感してくれるたくさんのクリエイターや演者にも出会い、仲間が増えました。大好きな仲間たちです。
そして、彼らと出会い、時間を共にすることで、大きくなっていく想いがありました。
それは、「彼らがチャレンジする場所を作りたい。」ということです。
 
冒頭で申し上げた通り、この映画祭をやりたいと思ったきっかけは私自身の成長のためという側面もありますが、仲間たちや何か一歩を踏み出したいと思っている人々の背中を押したいという気持ちも強く持っています。
 
なかなかチャレンジすることは難しいけど、失敗の先にある成長によって人生は豊かになります。

だから”こういう場所があるから、チャレンジしたい”と思えたり、お客様の反応を肌で感じたり、企業や地域の人々との繋がりが生まれたり、、、何か人生に影響を与えられるイベントにしたいのです。

今回は私を含め、ほぼみんなが監督や演技に初挑戦します。
もう一人の監督は、映画祭当日に18歳”成人”の誕生日を迎える若きクリエイター(通称しんちゃん)です。一年前に出会い、僕のもとに来てくれて、みるみる成長する彼がつくりだす映画が楽しみでなりません。
 
SNSで、簡単にたくさんの人と繋がることができるようになった現代だからこそ、”不特定多数の誰か”ではなく、”目の前のあなた”に喜んでもらえるような場所が必要で、こういうイベントがあれば、より地域の表現者が増えるかもしれません。表現者が増えた先には熊本という地がさらに素敵な場所として発展していくんじゃないかと思っています。
 

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映画祭では「食」でも映画の世界観を楽しんでいただけます!

映画祭では、「食」も楽しめるように準備をしています。
飲食店も、もちろん熊本のお店です。

映画やドラマの撮影現場でお馴染みの「〇〇さんからの差し入れ」のような、ケータリングをイメージした形でご用意しています。

「食」でも、映画の世界観をお楽しみください。
 
 

映画祭の後は、交流会をご用意しています。

映画祭の後は、19時から演劇ホールすぐ横の「ホワイエ」にて、交流会を予定しております。

※リターンでお配りしている「交流会参加権」をお持ちの方がご参加いただけます。(当日参加枠もご用意予定です)

本映画祭は、映像に興味がある人もそうでない人も、年齢も肩書も関係なくたくさんの方にお越しいただきたいと考えています。
お一人でもご家族でも、カップルでも友人同士でも、職場の仲間たちとでも、さまざまな方が集まることによって、出会いや気づきやきっかけが生まれる1日になれば嬉しいです。


交流会では、ドリンクとケータリングをご用意しておりますので、熊本の食に舌鼓を打ちながら、楽しいひと時をお過ごしください。

 
 

映画祭当日のスケジュール

映画祭当日は、下記スケジュールで開催予定です。
※下記スケジュールから変更になる場合もございます。
 
12:00 受付&ケータリングをお楽しみいただきます。
13:00 開演(オープニング演出)
13:30 河邉真之助 初監督作品「成人」の上映 & トークショー
15:00 休憩&ケータリング
15:40 特別企画 熊本のクリエイターコラボ
16:40 休憩&ケータリング
17:10 中川典彌 初監督作品「ひとり」の上映&トークショー
18:50 閉演(エンディング演出)
19:00 交流会(参加権がある方のみ ※当日券も限定数あり)
21:00 交流会終了
 
 
 

支援金の使い道

本プロジェクトの2つの資金使途についてご説明させていただきます。

1つ目は、映画祭当日の運営資金です。

今回開催する熊本短編映画祭は、熊本の誇りある劇場である「熊本県立劇場」で行います。
以下に当日の運営にかかる内訳を記載します。
 
資金使途①:映画祭当日の運営資金

<内訳(一部)>
 ・会場費(演劇ホール貸切)
 ・映写スクリーン
 ・プロジェクター
 ・音声関係
 ・照明関係
 ・当日のイベント運営スタッフ人件費
 ・記録撮影費
 ・司会やゲストの皆様の招待費
 ・会場装飾費

計:100万円
 
 
そして、2つ目の資金使途は映画製作費です。
映画制作には非常に多くの費用が必要になってきますが、まずはそのうちの一部を皆様からご支援いただけないかと思っております。
 
資金使途②:映画製作費(2本分)

<内訳(一部)>
 ・監督
 ・助監督
 ・撮影
 ・編集
 ・照明
 ・録音
 ・音楽監督
 ・ヘアメイク
 ・メイク
 ・衣装
 ・俳優陣
 ・エキストラ
 ・アシスタント

計:150万円
 
 
上記2つを合わせて、目標金額は250万円です。
まだまだ未熟な私たちですが、最高の映画づくり、最高の場づくりのため、誠心誠意取り組んでまいります。
是非ともお力添えのほど、よろしくお願いいたします。
 
 

ご支援いただく皆様へのリターン

▶リターンの詳細は各コース名をクリックしてご確認ください

各コースには「当日通し鑑賞券」が付いておりますが、当日お越しになれない方に関しても、コース内のその他のリターンはございますので、是非、応援お願いいたします。
 

当日チケットコース(3,000円)
・当日通し鑑賞券
・ケータリングチケット1枚
・エンドロールへの記載(小)
・お礼のメール
 
当日学生チケットコース(1,500円)
・当日通し鑑賞券
・ケータリングチケット1枚
・エンドロールへの記載(小)
・交流会への参加権(ワンドリンク付)
・お礼のメール
 
当日チケット+交流会コース(5,000円)
・当日通し鑑賞券
・ケータリングチケット1枚
・エンドロールへの記載(小)
・交流会への参加権(ワンドリンク付)
・お礼のメール
 
当日チケット+限定Tシャツコース(6,500円)
・当日通し鑑賞券
・ケータリングチケット1枚
・エンドロールへの記載(小)
・熊本短編映画祭限定Tシャツ
・お礼のメール
 
当日チケット+交流会+限定Tシャツコース(10,000円)
・当日通し鑑賞券
・ケータリングチケット1枚
・エンドロールへの記載(中)
・交流会への参加権(ワンドリンク付)
・熊本短編映画祭限定Tシャツ
・お礼のメール
 
全力応援コース(15,000円)
・当日通し鑑賞券
・ケータリングチケット1枚
・エンドロールへの記載(中)
・交流会への参加権(ワンドリンク付)
・熊本短編映画祭限定Tシャツ
・お礼のメール
 
超全力応援コース(25,000円)
・当日通し鑑賞券
・ケータリングチケット1枚
・エンドロールへの記載(中)
・交流会への参加権(ワンドリンク付)
・熊本短編映画祭限定Tシャツ
・お礼のメール
 
ケータリング差し入れコースA(20,000円)
・当日通し鑑賞券
・ケータリングチケット1枚
・エンドロールへの記載(中)
・支援者様のおすすめの食などを1万円分(クラファン手数料とその他リターン額分引いた金額分)差し入れ
【差し入れの横に「〇〇様からの差し入れ」の紹介ポップを立てます】
・交流会への参加権(ワンドリンク付)
 
ケータリング差し入れコースB(30,000円)
・当日通し鑑賞券
・ケータリングチケット1枚
・エンドロールへの記載(中)
・支援者様のおすすめの食などを2万円分(クラファン手数料とその他リターン額分引いた金額分)差し入れ
【差し入れの横に「〇〇様からの差し入れ」の紹介ポップを立てます】
・交流会への参加権(ワンドリンク付)
 
【法人様用】スポンサーコースA(30,000円)
・当日通し鑑賞スポンサー席(最大3名分)
・ホームページへのスポンサー名記載(小)
・エンドロールへのスポンサー名記載(小)
・映画祭会場にスポンサー名記載(小)
・映画祭スクリーンにスポンサー名記載(小)
・映画祭当日配布のパンフレットにスポンサー名記載(小)
・映画祭オープニングでのご紹介
・交流会への参加権(ワンドリンク付)
 
【法人様用】スポンサーコースB(50,000円)
・当日通し鑑賞スポンサー席(最大5名分)
・ホームページへのスポンサー名記載(中)
・エンドロールへのスポンサー名記載(中)
・映画祭会場にスポンサー名記載(中)
・映画祭スクリーンにスポンサー名記載(中)
・映画祭当日配布のパンフレットにスポンサー名記載(中)
・映画祭当日口頭でのご紹介
・映画祭オープニングでのご紹介
・交流会への参加権(ワンドリンク付)
 
【法人様用】スポンサーコースC(100,000円)
・当日通し鑑賞スポンサー席(最大10名分)
・ホームページへのスポンサー名記載(大)
・エンドロールへのスポンサー名記載(大)
・映画祭会場にスポンサー名記載(大)
・映画祭スクリーンにスポンサー名記載(大)
・映画祭当日配布のパンフレットにスポンサー名記載(大)
・映画祭オープニングでのご紹介
・交流会参加権+お礼シャンパン(当日交流会にてお開けできます)
  
【法人様用】SPOTLIGHT風対談動画作成コース(300,000円)
 5社 限定 
・当日通し鑑賞スポンサー席(最大10名分)
・ホームページへのスポンサー名記載(大)
・エンドロールへのスポンサー名記載(大)
・映画祭会場にスポンサー名記載(大)
・映画祭スクリーンにスポンサー名記載(大)
・映画祭当日配布のパンフレットにスポンサー名記載(大)
・映画祭オープニングでのご紹介
・中川との「SPOTLIGHT風 対談動画」作成(企業PRにお使いください)
・交流会参加権+お礼シャンパン(当日交流会にてお開けできます)
 
【法人様用】リール動画作成コース(350,000円)
 5社 限定 
・当日通し鑑賞スポンサー席(最大10名分)
・ホームページへのスポンサー名記載(大)
・エンドロールへのスポンサー名記載(大)
・映画祭会場にスポンサー名記載(大)
・映画祭スクリーンにスポンサー名記載(大)
・映画祭当日配布のパンフレットにスポンサー名記載(大)
・映画祭オープニングでのご紹介
・InstagramやTikTokなどで使用できるPR動画作成(内容は個別に相談させていただきます)
・交流会参加権+お礼シャンパン(当日交流会にてお開けできます)
 
【法人様用】河邉真之助監督 映画「成人」上映のスポンサー(300,000円)
 2社 限定 
・当日通し鑑賞スポンサー席(最大5名分)
・本作品の上映前に、御社の提供として紹介
・ホームページへのスポンサー名記載(大)
・エンドロールへのスポンサー名記載(大)
・映画祭会場にスポンサー名記載(大)
・映画祭スクリーンにスポンサー名記載(大)
・映画祭当日配布のパンフレットにスポンサー名記載(大)
・映画祭オープニングでのご紹介
・交流会参加権+お礼シャンパン(当日交流会にてお開けできます)
 
【法人様用】中川典彌監督 映画「ひとり」上映のスポンサー(500,000円)
 2社 限定 
・当日通し鑑賞スポンサー席(最大10名分)
・本作品の上映前に、御社の提供として紹介
・ホームページへのスポンサー名記載(大)
・エンドロールへのスポンサー名記載(大)
・映画祭会場にスポンサー名記載(大)
・映画祭スクリーンにスポンサー名記載(大)
・映画祭当日配布のパンフレットにスポンサー名記載(大)
・映画祭オープニングでのご紹介
・交流会参加権+お礼シャンパン(当日交流会にてお開けできます)